乳化が命。簡単なように見えてシンプルなだけに難しい
少しの手間で絶対に失敗しないペペロンチーノができる


ペペロンチーノの研究結果を報告します。
ペペロンチーノの命はソースの乳化ですが、この方法ですと失敗なく作ることができます。
基本のペペロンチーノが出来れば、様々なオイル系のパスタに応用することができ便利です。 
材料(一人前)
パスタ 100g
オリーブオイル(炒め用) 大さじ2
オリーブオイル(仕上げ用) 小さじ1
唐辛子 1本
ニンニク ひとかけ

茹でるお湯
水 2リットル
塩 40g

作り方
下ごしらえ
ニンニクは刻んでおきます。
ニンニクは時間が経過したほうが香りがでるので作る30分前に刻んでおくと理想です。
唐辛子は輪切りにします。

麺ゆで
お湯を沸かして塩を入れ、麺を茹でます。
コシを残すために表示時間から1分早いぐらいがベストな時間です。
麺を茹でている間にペペロンチーノのソースを作ります。

ソースの作り方
フライパンにニンニク、オリーブオイルを入れ弱火で加熱し香りをだします。
フライパンを斜めにして、ニンニクがふつふつとする程度でじっくり香りを出します。
唐辛子はすぐ黒くなるので、少し後から投入します。
ニンニクが少し薄めのきつね色になったら炒めは完了です。
ここで、今ゆでているパスタのゆで汁を大さじ2ほど入れます。
そのまま中火にして木べらなどでよく混ぜて乳化させます。
このタイミングでパスタの茹で時間になっているのがベストです。

仕上げ
ゆで汁をもう少しいれるため、箸などで鍋から直接フライパンにパスタだけを移します。
さらにフライパンをあおり、木べらなどを使って全体的に混ぜ合わせて乳化を進めます。
ソースがとろっとしてきたら完成です。
最後に仕上げようのオリーブオイルをさらに全体にまぶせば完成です。

料理のコツ
最初にオリーブオイルにゆで汁だけを入れて乳化させておくことがポイントです。
ニンニクは焦げやすいので、弱火でじっくり香りをだすようにします。
その後は中火にします。パスタを炒めるというより、ソースを絡めるという感じです。

研究結果
最初に乳化させておくことで失敗なくペペロンチーノを作ることができます。
またパスタにしっかり塩気を作ることで、味付けの失敗もありません。
ゆで汁を入れて乳化させる前に季節の野菜、貝類などを入れて炒めることで、簡単にオイル系のパスタにも応用できます。